検査で原因を見極める

さきほど、痛いところとその原因は違うと書きました。
ということはその原因を探すというプロセスがどうしても必要となってきます。

特に初診の患者さんは入念に問診・検査。

痛みの原因は次のように2つに分けることが出来ます。

1.その痛みを引き起こしている直接的な原因
2.もっと根本的な原因(多くの場合は患者さんのクセ)

身体の検査(触診や動診)ではおもに直接的な原因を見極めていきます。筋肉の張り、関節の可動域など検査する項目は沢山あります。筋力検査など検査自体が施術の一部になる場合もあります。

根本的な原因は体の状態+問診から聞き出したあなたの生活習慣を合わせて見極めていきます。

そのクセが変えられるものなら変える。変えられないと場合はそのクセに負けない体づくりを目指します。

この検査で少しでも多くの情報を知っておくことが施術事故の防止にも繋がります。ですので、どんな整体院に行っても問診はできるだけ正確に状態をお話しするようにしてください。

ちなみに問診はほとんど無しですぐにベッドに寝かせて施術を始めるところもあるようです。

その場合、天才的な腕前で一目見てすぐに原因が分かるスゴイ先生、またはただ流れ作業をするだけの先生のどちらかだと思います。